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【第2回】顕微鏡で見たジーンズ。生地を比較! ウエアハウス編

__裏技・DIY・備忘録

前回に引き続き、顕微鏡でジーンズを見ちゃいましょう。

BlogPaint

今回は、せっかくいろいろなジーンズを持っているので、それぞれの生地を拡大して比較してみました。さあ、顕微鏡で拡大するとどんな違いが見えるのか!?

なかなか面白かったですよ^^
写真多めですが、トリミングして軽くなってるのでパケ代も安心です。

ではでは。


今回取り上げるブランドは、ウエアハウスとフルカウントとおまけ。
では、まずはウエアハウスからいってみましょう。

ウエアハウス

「モデル名:1000-1001XX」
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ずいぶん穿きこんだからか、毛羽立ちはあまりありませんでした。ムラ糸の様子がわかります。ウエアハウスらしい点で落ちる色落ち。

「モデル名:ダックディガー」
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ダックディガーは極端な生地でした。ムラ感たっぷり。糸の塊が現れ、ネップの強い生地。

「モデル名:10周年記念モデル」
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生地はウエアハウスでいう「1000番生地」。粗い色落ちが楽しめる生地です。顕微鏡では違いがあまりわからないかな^^:

「モデル名:lot.800」
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酸化剤入りの生地です。酸化剤の影響はよくわかりませんが、意外にフラットな生地。

つづいてフルカウントを紹介しようと思ったんですが、長くなってきてしまったのでまた次回(^^)/

ちなみに、今回使用した顕微鏡は、

Kenko 顕微鏡 Do・Nature 顕微鏡 コンパクト携帯型 STV-40M / amazon

いろいろと楽しいです^^

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【第3回】顕微鏡で見たジーンズ。生地を比較! フルカウント編
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コメント

  1. さと より:

    面白いですね!

  2. kim より:

    ありがとうございます!
    拡大してみると普段見えないものが見えて面白いですよね^^

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