アロハシャツの真実、読書です。と、コーヒーサーバーいらず。

皆さま、8月の最後の日曜日、いかがお過ごしですか？

夏福袋も終わりですね。
はやいものです。

夏の福袋は玉数が少ないので、ものたりませんが、
冬に向けての肩慣らしとしておきましょう。笑

さて、

夏が終わりつつあります。さみしいですね。

秋支度に移る前に、
「アロハシャツの真実」を読書してます。

20年前の本ですが、何回見ても新鮮です！
（まともに読んでないからか？笑）

この本の一節で、
「ハワイは、海からやってきたものすべてを受け入れるスピリットを持つ。アロハシャツはそんなミックスカルチャーから生まれたシャツ」
（言い回しは少々違うかもしれないが）

というのが好きです。

ハワイはもともと無人島だったというから驚きです。
だからこそ、なんでも受け入れ大らかな感じがするのでしょう。

ああ、ボクもなんでも取り込む大らかな人間をめざそう。

ジョン・ケオニ・メイグスさん。

こういうアロハシャツの着方、かっこいいです。
ハットにプリーツのあるスラックスにアロハシャツ。

ジーンズに合わせるのもいいけれど、
年齢を重ねるとこういう着こなし、良いですね。

こういう風になっていきたいものです。

コーヒーをドリップして淹れるとき、コーヒーサーバー使ってますか？

お湯の量の調節まちがえませんか？

サーバーの目盛りを気にしながらお湯をそそぐも、
お湯は遅れてそそがれるので、

あっ、入れすぎちゃった・・・薄～～～

なんて。

これを知ればあなたもしっぱい知らず。
それがこの仕組み！

キッチンスケールでお湯を量る。
注いだお湯は即座に重さとして把握できるため、
注ぎ間違えることがない！

なので直マグです。

うむ。

我ながら上出来な仕組みです。

そんなことしてる昼下がり。

今日も最後までおつきあい、ありがとうございました！

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