Myriams-FotosによるPixabayからの画像
こんにちは、さめー@きむしろうです。
私はコーヒーが好きで、
先日の記事で、コーヒーのずぼらライフハック法をご紹介しました。
普通、コーヒーサーバーの目盛りでコーヒーの濃さを調節したりすると思うのですが、
そそぎすぎてしまうことないですか?
それを解決するハック。
それが、キッチンスケールを使う技で、先日の記事でご紹介しました。
(先日の記事:アロハシャツの真実、読書です。と、コーヒーサーバーいらず。)
そのなかで、読者さまから、これなんですか?とご質問をいただきました。
ああ。
ですよね。
普通こんなんつかわないですよね。
これはですね。
こんなのでして、
コーヒードリッパーの上に乗せて使うものなのですが、
この上皿にお湯が溜められ、かつ、小さな穴が空いているので、
ポタポタとお湯が少しづつ落ちていく、という代物です。
ほら、
コーヒーをドリッパーに注ぐときは少しづつ垂らすじゃないですか。
すると、ずっと張り付いていないといけない。
(それがまた良い時間なのですよ。とおっしゃる方もおられるとは思いますが・・・)
私はずぼらなので、この上皿へジャジャジャーとお湯を流し込み(しかも、キッチンスケールでお湯の重さを狙い通り量るからコーヒーの濃さにむらがない。)、
後は、ほったらかしでOK。
勝手に少量のお湯がポタポタ垂れるわけです。
これも、ずぼらライフハックですね笑
電動コーヒーメーカーよりお手入れしやすく、ジャマにならないので、良いです。
私は、ずぼらを極めし者になる、予定である。
今日も最後までおつきあい、ありがとうございました!
スポンサーリンク
コメント
すげい
ありがとうございます!