レアジーンズとは、
1980年、ビッグジョンが発売したジーンズ。

このジーンズを発売するにあたり、
ビッグジョンは、わざわざ埋もれていた力織機を用いザラ感のある生地を織り、また、ディテールにも妥協せず、
世界最高峰のジーンズを創る!という意気込みから誕生したジーンズ。

1990年のヴィンテージジーンズブームを10年も先取ってしまったことから

“10年早かった究極のジーンズ”

とも称されるジーンズです。

そして、
2010年、ビッグジョンが創業70周年のメモリアルとして、
New レアジーンズR008を発売しました。
rare_r800

このレアジーンズもまた最高峰のジーンズを求めて創られたもの。

さて今、このビッグジョンの誇り、レアジーンズの存続が危うい!?
というのも、こんな記事を目にしまして・・・( ̄- ̄;)


「Gパン・ビッグジョン、唯一の国内工場閉鎖へ」

ジーンズ製造・販売大手のビッグジョン(本社・岡山県倉敷市)が、15日付で平生工場(山口県平生町曽根)を閉鎖することがわかった。

生産機能は本社に移し、約60人の従業員の処遇は未定という。

ビッグジョンによると、平生工場は1989年に稼働。唯一の国内工場として、主に国内向けのジーンズの生産を担っていた。消費者の低価格志向が進み、競争が激化したことなどから今回、生産効率の向上を理由に拠点の再編を決めた。閉鎖後は本社の一角で生産を引き継ぐ。

平生工場の従業員はほとんどが平生町やその近郊から通勤しており、今後、面談をして本社への配置転換などを行う見通し。工場設備や敷地の売却は未定。

町経済課は「町としては存続を願ったが、避けられず残念。ビッグジョンや県に工場を辞める従業員の再就職支援をお願いしている」としている。
YOMIURI ONLINEより引用


国内工場が閉鎖だということですが、
景気が悪くコスト削減に努めたからなのか、消費者の低価格指向にあわせるためなのか、
詳細はわかりませんが。
日本のモノづくりの拠点がまた一つなくなってしまうのはさびしいものです。

ところで、レアジーンズの話に戻りますが、
レアジーンズは日本のクラフトマンが集結して創ったもの。

そして、この山口県の平生工場もその一角で、
縫製を担当しており、レアジーンズの縫製は他の5Pジーンズのそれと比べ、
工程が倍はあるとのことで、直営の平生工場でなければ実現しないとも言っている。

と、いうことは・・・
つまり、

レアジーンズはもう創られなくなってしまうのか!?( ̄▽ ̄;)

こりゃ余裕ぶっこいていられない。
興味はあったけどまだレアジーンズを持っていないボクとしては、
さて、どうすれば良いのだろうか?てか、買うしかないか?(・∀・)

もしかしたら、他の工場で縫製を行うようになるかもしれない。
しかし、直営でなければコストはさらにかかるだろうし、
ビッグジョンの直営工場といえばあとは香港らしいのだ。

つまり、もしも仮に生産中止は免れても、日本製ではなくなってしまうのか??(;・∀・)

こりゃ困った・・・( ̄- ̄;)ンー


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