こんにちは!さめー@きむしろうです。
今日は愛用しているコインケースがどう育っているか?ご紹介。
当ブログの名物シリーズです。
なんせ21年モノのコインケースですから。愛着どころか体の一部といってもよい。うむ。
では。
■ 21年モノのコインケース
WILDSWANS・ワイルドスワンズ Tongueです。
ああ、なんといいましょうか。
艶がしぶすぎる。最高です(自己満足補正かかってます。きっと笑)
21年の年月により、革がピカピカした艶を経て、穏やかな艶へと変化したように思います。
お尻のポケットに入れて持ち歩いていますので、
スナップ部分はアタリが強く、
革もムケています。
普段の姿を写します。
レシートが入ります。雑に。
スナップボタンは古いタイプ。通称、乳首スナップ。
サビも浮き雰囲気出てます。
イオンのポイントカードが入っています。
ポイント貯めています。
ああ、なんと使い勝手の良いコインケースだことでしょう。
21年も使い倒され。
当時、1万数千円くらいで買ったと思うのですが、
先程、ワイルドスワンズのHPを見てみたら、安いものでも2万5千円。
値上がりしましたな~。
でも、それで20年使えるとなると、
千円/年
良いものは結果的に安上がりです。
まだまだ使用しますよ!
それこそ、死ぬまで!^^
「WILDSWANS・ワイルドスワンズ Tongue。歴代の記事はこちらから見られます。」
今日も最後までおつきあい、ありがとうございました!
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