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WILDSWANS・ワイルドスワンズ Tongue。23年モノのコインケース。財布はもうこれだけでいいのではないだろうか。

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WILDSWANS・ワイルドスワンズ Tongue。23年モノのコインケース。
さて、どんなエイジングを見せてくれたのか?

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こんなコインケースです。

私のお尻のポッケに収まって23年。
よもやこんなに長く愛用するとは思ってもみませんでした。

さて今回は、この財布のエイジングを、画像多めでご紹介していきます。

なお、普段の雑なお手入れだけの状態を写していますので、
細かな汚れも味ととらえて下さい。笑

スナップは錆びていますね。

コインだけでなく、中がベロで仕切られていますので、
レシート、お札、カード色々と収められます。

堅牢さにも驚かされます。

23年間毎日私のお尻のポッケに収まっています。
高温多湿なことでしょう。
それでも、コバ(革の裁断面のこと)はきれいな状態を保っています。

一番ストレスの掛かるカドも美しい

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カードはどこに入れられるの?

背面に入れられます。
カードを入れる部分はここ、ICカードもちゃんと反応してくれます

使いやすいですよ。

まとめ

以上、エイジングのご紹介はいかがでしたでしょうか。

最近は現金を使う機会が減って、札入れの必要性が薄れてきていると感じています。
スマホの電子マネーやQRで十分。

多少の小銭(サウナのロッカーでつかったり)と数枚のカードだけ持ち歩ければ十分。

というわけで、この「Tongue」だけで十分足りてしまっています。

身軽で良い!

これまでの記事は以下をご覧下さい。23年分の経過をたどれます。
https://jeans-same.com/archives/category/__wildswans

きむしろう
きむしろう

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。

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