ジーンズ耳フェチの実験結果です。

20140221

ジーンズを表のまま乾燥機にかけた結果。
耳はボッコンボコンのグリグリになったのか?
そして、気になる畳み皺は??
昨日のつづきです。

「ジーンズは表のまま乾燥機にかけると耳のアタリがよくでる」というのですが、
表のまま乾燥機にかけると、畳み皺が発生します。

畳み皺が付くのが嫌なボクは、
・ある程度色落ちしたジーンズなら畳み皺も気にならないだろう。
・生地もやわらかくなってるし、一か所だけすれて畳み皺になることもないだろう。

ということから、
穿きこみ中のフルカウント1101を表のまま乾燥機にかけて耳をボッコンボコンにしてやろう!やってやる!
と、その意気込みとはうらはらに、ずいぶんとちっちゃなチャレンジをしたわけです。

20140221_2
洗濯したジーンズです。これを表返して、乾燥機へぶちこむ。

20140221
林氏のいうとおり40分ぶん回す。


さて、その結果。

<乾燥機使用前>
IMG_6766


<乾燥機使用後>
IMG_6771


どうでしょう。
光源も少々ちがうので比較しにくいですが。


・・・・・あんまり変わってませんねー(笑)
やっぱ、一回やったくらいじゃだめですよねー。

それでも、裏返して耳を確認するとみごとなパッカリング。耳が波打ってます。

20140221

乾燥機使用前の画像がないのが申し訳ないのですが・・・

なんにせよ、これは今後期待できます。


ちなみに気になる畳み皺は、
IMG_6794

付きませんでした。一安心。


関連記事
耳フェチによる、セルビッジのアタリ強化計画。


スポンサーリンク