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クラッシュ、ダメージ、ケミカルジーンズまで。流行の兆し?

+++++雑記+++++

クラッシュジーンズ、ダメージジーンズ、はたまたケミカルジーンズまで。
流行しちゃう・・・かもだそうです。

kurassyu

今年は久々に、ジーンズがトレンドアイテムとして注目されそうだ。アメトラブームなどの影響でしばらく濃色のジーンズが好まれていたが、春夏の新作では特に色落ちやクラッシュといった加工が目立つ。

Fashionsnap.com 「クラッシュ、ダメージ、ケミカルウォッシュ…ジーンズ流行の兆し」より引用


ということで、各所でジーンズに注目が集まっているようです。

今までにもジーンズブームとして、
・60年代・・・ウォッシュジーンズ
・70年代・・・ベルボトム、ブーツカット
・80年代・・・ストーンウォッシュ、ケミカルウォッシュ
・90年代・・・レーヨン入りジーンズ、ビンテージジーンズ
・00年代・・・レプリカジーンズ、インポートジーンズ、ローライズ

と、いろいろありました。

ここにきて、80、90年代ファッションの再燃ということもあり、ストーンウォッシュ、ケミカルウォッシュまで流行しちゃうんでしょうか。うーん、ケミカルくるかなー?

とはいえ、ファッション業界の「あれがくる、これがくる」はあてにならないのでぼーっと静観します。
・・・ここ20年ほぼジーンズしか穿いておらず流行なんてあんまり気にしてないボクがいうのもなんですが^^;

ただ、いつも願っているのは、ビンテージジーンズブームの再来。

なぜなら、ビンテージジーンズ関連のモノが充実する。さらに、その後にはビンテージをいろんな目線でレプリカするブランドだったり個人だったりが沢山でてくる。
なんとも贅沢で楽しい環境が生まれてくるわけですよね。

早くこないですかね。ビンテージジーンズブーム。そしてレプリカジーンズブーム。

コメント

  1. ただゆき より:

    ジーンズって生モノだからあの頃のようなビンテージブームはもう来ないんだろうなーと思ってます。
    あの頃はビンテージジーンズがちょうど熟成された頃で、輝いてたんだろうな。多感な時期とちょうど重なり我々は魅了され今に至っているのではないかと。
    ビンテージジーンズはまだウェアラブルコンディションのものが比較的手に入れやすかったしね。
    バイク、ギター、カメラなどのビンテージよりも断然に保存についてシビアだものね。
    押入れで眠ってるレプリカの初期のヤツらがビンテージになりそうではある。笑

  2. kim より:

    たしかにね。あの頃のようなビンテージブームはこないよね。
    XX、BIGE、66前期。安くなったとはいえ玉数すくなくなってきてるわ生モノだわだもんね。
    ビンテージブームに残されるは、業界の戦略で赤耳とかをビンテージあつかいしだすか。いずれにせよ。あの頃はもどらないってことですかね。
    眠ってるレプリカの初期、ありますねー。たまに陰干ししなきゃね。笑

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