9月末です。
年末に皆でワイワイするために福袋の準備をしていきましょう。
ワイワイと楽しく過ごすためには、ドヨーンとした気分になってしまう鬱袋を回避しなければなりません!
今回は、手を出すべきではない、避けるべき福袋3選という企画です。
避けるべき福袋 3選
1.「鬱袋」、「ネタ」、「在庫処分」などのワードが書かれている福袋
ゴミフラグです。
気をつけてください。
「神!」とかも私的には誇大表現で嫌いです。
一方で、「B品」、「訳あり」とかは安ければ、私もつい買ってしまうこともあります。
なぜなら相当安くなることがあるからです。
買うなら相応の覚悟をして。
2.簡易バッグ(外袋)を1点と数えている福袋
不織布の簡易的なトートバッグを、「福袋◯点入り」の1点に数えてしまっている福袋。
うすい綿のエコバッグでもギリアウトなのに。
ちゃんとしたバッグ(カルディの外袋程度)なら良いですけど、
簡易バッグで1点なんて、信用なくしますよ。いいことないですよ。
3.昨年度、一昨年度など古いパッケージの福袋
古いパッケージ(メーカー作成などの)の福袋はただの売れ残りです。
良い品が入っていれば、その年で売り切れてしまうでしょう。
これだけSNSが発達していますからね。
そういう情報は早いです。
店舗側も売れたらラッキー程度でそのまま販売しています。
つまり積極的に売る気もありません。
故に、避けるべき福袋です。
例外として、値引きがあるなら考えます。
さらに中身見える系であれば納得の上で買うことができますので、
一考の余地が出てきます。
まとめ
まとめです。
今回は避けるべき福袋について書かせていただきました。
ちょっと辛辣になりました。
ですが、皆さんが、せっかく福袋を買ったのに鬱な気分にならないように、事前の注意喚起です。
とともに、店舗の方たちには、「消費者はこんな風に考えているんですよ」と参考にしていただいて、福袋の改善に利用いただければ嬉しいです。
福袋を買って、皆が幸せな気分になれるよう、そんな環境になればいいなって思います。
では、2025年度、幸せな福袋ライフに向けて準備していきましょう!
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。
スポンサーリンク
コメント