きましたね~
ウエアハウス 1000XX(酸化剤入り)は実に8年ぶりだそうです!
実はこの生地、穿いたことがないんですよ。
興味ありますねぇ・・・でも、穿き込みを待っているジーンズ達がわんさかいるんでどうしようかなぁ・・・限定だしなぁ・・・買っちゃおうかなぁ・・・(´▽`*)
しっかし、酸化剤を組み込むってどんな仕組みなんでしょうね???
説明だと「酸化剤デニムは、経糸をインディゴロープ染色する際に酸化剤を組み込んでいるため~」
ぬぅぅ、よくわかんないっすねぇ。
経糸に酸化剤を塗ったくってから染色するんでしょうか?
それともインディゴに酸化剤をぶち込んでから染色するんでしょうか?
大体、酸化剤ってなにを使ってるんでしょうか?
直接触れるであろう肌にはやさしいんでしょうか?
カビキラーも酸化剤だがジーンズに触れると白くなってしまう(漂白作用)ぞ、おかしいじゃないか!
巷では抗酸化作用が流行ってんだぞ~(関係なし)
謎だらけ~
さては、ただの都市伝説か?
コメント
こんにちは。いつも楽しくみています。
また遊びに来ますね!