『THE 501XX A COLLECTION OF VINTAGE JEANS』代官山DAIKANYAMA T-SITEより引用
以前、当ブログでも取り上げました、デニムファン必見の本。『THE 501XX』
1890年501黎明期~1966年XX最終期までのリーバイス501XXの変遷を記した本です。
いよいよ、3月28日土曜日に発売です。
2週間後ですね。楽しみ!^^
そして、今回も取り上げた訳としては。
なんと、代官山蔦谷でトークショーが開催されるとのこと。
どんなショーかといえば。
ほんと、おどろいちゃいましたね(´д`;)
写真集の監修者である、ビンテージウエアショップ「ベルベルジン」の店長・藤原裕、「スマイリー」の店長・川又直樹の2人に、ビンテージ501の魅力と写真集の見どころについて聞くトークショーを代官山蔦屋で開催。ビンテージ501の年代別見分け方、購入の際のチェックポイント、手入れの仕方なども解説してくれる。さらに写真集の制作秘話など、ここでしか聞くことのできない話となりそうだ。
リーバイスのビンテージ501だけを集めた写真集!デニムの変遷と魅力 – 代官山蔦屋でトークショーも | ニュース – ファッションプレス
リーバイスのビンテージ501だけを集めた写真集!デニムの変遷と魅力 - 代官山蔦屋でトークショーも未だ多くのデニムファンの心を掴んで離さない永遠のモデル、リーバイス(Levi's)の501。今回、リーバイス501のビン...
これは聞きたーい!( ゚Д゚)
開催日と場所は4月3日、蔦屋書店1号館 2階 イベントスペースにて。
定員は50名だそうです。
参加条件としては、代官山蔦谷で『501XX本』を購入することです。オンラインも可。
うーん、このトークショー参加特典はいいですねー!^^
コメント
はじめまして! 最近、久しぶりにジーンズ(ウエアハウスの900、初のレプリカ系)を購入して、洗濯方法などを検索していたら、きむしろうさんのサイトにたどり着きました。
内容の充実度もさることながら、非常にわかりやすい文体で、めちゃくちゃ参考になります。(というか、はまってます。特にコラム)
本記事とは関係ないですが、サイトで紹介されてるフルカウント1101の色落ち具合い、大好きなんですよ。僕もあんな「穿きこんだ感ありつつ爽やかなブルー」を目指して、精進(?)していきたいです。
はじめまして。
初のレプリカ系ですか!おめでとうございます。
ウエアハウスの生地は色落ちがよいのでこれからが楽しみですね。
コラムも参考にしていただいてうれしいかぎりです^^ありがとうございます!
フルカウントの1101はボクの中でもお気に入りの一品です。つぎはフルカウントいかれてみてはいかがでしょう。生地も柔らかくストレスフリーで穿き込めるところがおすすめポイントです。
これからもよろしくお願いいたします。